「翻訳会社で働きたいんだけど?」「よい翻訳会社の見分けかたって?」
翻訳会社で働きたい方疑問にお答えします。
翻訳会社ではどんな職種がありますか?
翻訳会社に勤めて、翻訳のことを勉強したいと思っています。どんな職種がありますか?
- 下記のような職種があります。
・プロジェクトマネージャー
・コーディネータ
・チェッカー
・リンギスト
・ネイティブチェッカー
・トランスレーター
・オペレーター
そのほかに、一般の会社と同様に、営業職もあります。
また、
・経理
・総務
・広報
など、間接部門のお仕事もあります。
それぞれの職種について具体的な内容をお知りになりたい方は、お問い合わせください。
翻訳会社の求人が見つかりません。
探し方が悪いのか、翻訳会社の求人情報を見つけることができません。アドバイスをお願いします。
-
はい!
翻訳会社は総じて小ぶりな会社が多いので、求人件数はあまり多くありません。
また、求人広告の予算が少ないので、一部の翻訳会社を除いては、新聞などで求人をしている会社はほとんどありません。
有料のオンライン求人を活用している会社も少ないようです。
一番手っ取り早い方法は、
希望勤務地にある翻訳会社のウェブサイトを検索で探してみて、その会社のサイトに求人情報が掲載されているかを確認することです。
求人情報がなくても、電話で確認してみるのも一法です。
もしあなたが優秀な経歴や実力をお持ちであれば、予定外採用となるかもしれません。なにせ小さな会社では、社長のひとことでなんでも決まることが多いのですから。
平均的な翻訳会社の規模は?
翻訳会社は総じて小ぶりな会社が多いように感じますが、実際何名ぐらいの規模が多いのでしょうか?
当社ではいろんな業種のクライアントの翻訳を扱うことが多く、どの程度の規模の会社と取り引きするべきか迷います。
- 翻訳会社の規模の平均は、2名〜3名程度といわれています。
正確な統計はありませんが、各種団体(日本翻訳連盟など)や大手企業が発表している推定企業数では、2000社〜4000社。
一方、日本の翻訳市場規模は、1000億〜2000億といわれています。単純に中間値で割り算すると、1500億(市場規模)÷3000社=5000万円。 ∴翻訳会社一社の平均売上げは5000万円(年間)となり、平均従業員数は2,3名と推測されます。
2、3名で運営されている翻訳会社は、元翻訳者の社長にアシスタント的役割の社員が2名程度というイメージです。
一方、従業員数が20名を越える翻訳会社は、日本に10社程度あり、業界では大手と考えていいでしょう。
翻訳会社は社内で翻訳していないって聞いたことがありますが?
翻訳会社が社内で翻訳をせずに、外部の翻訳者を使っていると聞いたことがあります。
それで品質は維持できるのでしょうか。発注担当者として不安です。
- YESでもあり、NOでもあります。
したがって、翻訳会社に勤務して翻訳をしようと考えている方は、事前に確認したほうがいいでしょう。
ちなみに、翻訳会社には、大きく分けて2種類あります。
■自社内で社長か社員が翻訳をしている小規模翻訳会社
■社外のフリーランス翻訳者に下訳を外注し、社内ではチェックや校正をしている中規模以上の翻訳会社
どちらがいいというわけではありません。
特徴としては、
○社内で翻訳
・翻訳の内容に関する質問に対しての回答が早い
・社内で翻訳しているので、その社内翻訳者が専門とする範囲しか対応できない
・少人数なので、キャパシティが少なく、急ぎの対応も難しい場合がある
○社外で翻訳
・専門分野ごとに翻訳者を選ぶことができるので、広範囲な分野に対応できる
・翻訳者が社外なので、翻訳者と直接やりとりできないケースが多い
※注:
メリットデメリットについては、こちらも参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukusan19650924/2694540.html





